WBCの呪い!世界で活躍した選手達がなぜシーズンで苦戦するのか?


大盛り上がりで終わった春の祭りWBC。

予選リーグから際どい試合が続いたが、なんとか接戦を制し決勝リーグ進出。

決勝リーグでは惜しくもアメリカに敗れてしまったが、侍ジャパンは日本中に感動を与えてくれた。

だが、WBCの後遺症は深刻だ。侍ジャパンでスタメンを張った選手達が恐いくらいに沈黙してしまっている。

WBCの呪い

主力選手の成績

1番 山田哲人 打率244 本塁打1 打点5

2番 菊池涼介 打率250 本塁打1 打点5

4番 筒香嘉智 打率237 本塁打0 打点1

5番 中田翔 登録抹消

6番 坂本勇人 打率349 本塁打1 打点5

7番 松田宣浩 打率136 本塁打0 打点2

8番 秋山翔吾 打率286 本塁打0 打点2

9番 小林誠司 打率093 本塁打0 打点0

2017年4/13時点

ヒドイ、ヒド過ぎる。なんだこの貧打線はw

侍ジャパンの主なスターティングメンバーの中で、実力通りの結果を出しているのは坂本勇人と秋山と併用で起用されていた広島の鈴木誠也くらいだろう。

2年連続トリプルスリーの神山田哲人は、打率2割4分台と低空飛行を続けている。

打球も上がらず本来の打撃からは程遠い姿になっている。

それよりも深刻なのがハマの大砲筒香嘉智。

11試合経過時点で未だにホームラン0。打点もわずかに1。日本の4番の面目は全く保てていない。

しかしそれよりもっともっと深刻なのか?これが本来の実力なのか?WBCとは別人になってしまった小林誠司の体たらくにぶりには涙が出てしまう。

打率1割未満でホームランも打点もゼロ。WBCで覚醒したのかと思いきやこれじゃただのマグレ当たりと言われても仕方ない。

現在巨人史上最低な下位打線を形成している1番の戦犯は残念ながらWBCのラッキーボーイ小林誠司だ。

なぜWBC組はここまで苦戦しているのだろうか?

投手の違い?

WBC準決勝アメリカの先発はロアーク。メジャーで実績のある青木が想像以上にボールが動いていたと言っていたが、日本の打者は動くボールに手を焼いた。

アメリカに限らず、各国の投手は球速こそないがよく動くボールを多用する。

逆に日本の投手はキレなスピンの効いた4シーム主体の投球。この投球スタイルの違いにアジャスト仕切れていないのだろうか?

疲れ?

短期間で実施されるWBC。

通常よりも早めに身体を仕上げ挑まなければイケない強行スケジュール。

シーズン直前に渡米し、帰国後いきなり1軍合流。

通常なら開幕から1ヶ月程度してから来るような疲労感が、開幕と同時にいきなり来てしまっているのだろうか?

燃え尽き症候群

世界大会という緊張感。日の丸という責任感。侍ジャパンという結束力。

WBCやオリンピックを経験した選手誰もが口にする。世界大会の緊張感は普段のシーズンとは比べ物にならないと。

そんな緊張感の中戦ってきた侍戦士達は、世界一という目標を達成することができず、シーズンには目標を保てず燃え尽きてしまっているのだろうか?

いずれにしろ世界と渡り合った激戦の後遺症は確実に残っている。

侍ジャパンのスターティングメンバー達は、いずれも各チームの大黒柱。

彼らが爆発してくれないとチームは乗っていけない。

このままWBC戦士達が低迷してしまうと、またWBC不要論が勃発してしまう危惧がある。

もうWBCは過去の話。お願いだからいつもどおりの姿を早く取り戻して欲しい。各チームのファンはみんなそう思っている事だろう。

いやただ一人例外がいる。

小林誠司。いつもどおりの姿を・・・って、小林だけは今がいつも通りなのかもしれないよ。。。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*