人気が下落し売上が落ちている公営競技のオートレース。
そんな人気下落に待ったをかける最終兵器が投入される。
なんと当選金額1億円のオートレースクジ「当たるんです」。
当選確率はなんと4096分の1。ジャンボ宝くじの当選確率は2000万分の1とも言われますが、破格の当選確率。
一体いくら使えばオートレースクジは当たるのか?
当たるんです
オートレース
オートレースは、競輪や競艇とならぶ公営競技。ちまたでは公営ギャンブルと呼ばれるが、れっきとしたモータースポーツだ。
とはいえ、知名度としてはそれほど高くない。
残念ながらオートレースの知名度は、地方競馬、競輪、競艇から比べるとマイナー感は否めない。
しかし、そんなオートレースを一躍メジャーにした功労者がいる。それはもちろん元SMAPの森且行だ。
現役バリバリのトップアイドルがまさかの転職。しかも公営競技のオートレースって?
当時森且行が所属していた川口オートレース場は森が参戦する前は、お世辞にもキレイな場所とは言えなかった。
タバコの煙と誇りが舞い上がるオッサンだらけの場所。そこに森見たさに若い女子が流れ込み、一気にオートレースがメディアで取り上げられるようになった。
しかしそれも最早20年以上前の話。次第に森効果も薄まり、オートレースはまた寂れ始めた。
そこに大型カンフル剤が投入される。それが1億円クジ「当たるんです」
当たるんですって?
当たるんですは、トトのように当選者がいなければ次に繰り越されるキャリーオーバーはなく、開催されれば必ず誰かが1億円当選する仕組みになっている。
オートレースは8車で競われるが、当たるんですは4レースの1着を当てるもの。
8分の1を4回当てるため8の4乗で4096通りになるのだが、これは予想するというよりもクジを購入した人全員に振り分けられるため、単純に購入すれば4096分の1で当選する。
4096分の1ってホントなの?4096分の1で1億円?
一昔前パチスロ界の大きな話題をさらったミリオンゴッドという機種があったが、プレミアムゴッドというのを引き当てると1撃で5000枚のコインが吐き出される。
その昔は等価交換なんて仕組みがあったため、それだけで25万円分ものコインを手に入れられる事になる。
そのプレミアムゴッドの確率はなんと8192分の1らしい。
回りにプレミアムゴッドを引いたという人はいくらでもいるが、宝くじに当たったという人は一人もいない。
だが4096分の1ならいくらでも当たる気にさせてくれるのではないだろうか?
いくら使えばいい?
しかし全員に当選確率があるため、一口の価格は3万5千円とちょっと高め。
3万5千円払う人が4096人集まればクジは成立し抽選が行われる。
仮に3万5千円のクジに4096分の1の半分2048回挑戦した場合にかかる費用は71,680,000円。
7千万円使っても3千万円利益が出る。
2千回とは言わなくても100回くらい挑戦すればもしかしたら当たるんじゃないか?100回の挑戦権は350万円。
これが高いと思うか?安いと思うかは残念ながらアナタ次第。
ただこれまでの宝くじは、当選確率を統計学的に考えると当選確率はほぼ0になるらしい。
それから比べれば当たる確率は桁違いになっている。
庶民には夢のあるクジの仕組みなんじゃないだろうか?
ここ数年ギャンブルが遠ざかっていたが、久しぶりにカイジ気分を味わってみたくなってきた。