新庄剛志の野球なんてマジバイト発言はファンとして容認できるのか?


しくじり先生3時間スペシャルにあの新庄剛志が登場した。

なんで新庄がしくじり?と思ったが、なんと金銭トラブルにあい、今はひっそりとバリ島で暮らしているんだそうだ。

自由奔放で天真爛漫なイメージだった新庄。

そんな新庄の爆弾発言はイチ野球ファンとして容認してよいのだろうか?

野球なんてマジバイト

新庄剛志という男

ミスタータイガース掛布が引退し、スターのいなくなった阪神タイガースに突如として現れた宇宙人的存在。

それが新庄剛志だった。

肩の強さを買われてドラフト5位で入団した新庄。

しばらくは2軍暮らしが続いたが、1軍定着後は瞬く間にスターダムに登りつめていった。

派手なルックスとド派手なプレイスタイル。

豪快な三振もするが勝負どころでは驚異的な集中力を発揮する。

外野手としての守備力は超一流。

当時低迷期を迎えていた阪神タイガースだったが、新庄剛志だけはその中で眩いくらいの輝きを放っていた。

とはいえ、打撃の成績はお世辞にも超一流とはいい難い。

ライバル巨人の松井秀喜が次々と打撃タイトルを獲得する中、新庄のキャリアハイは本塁打28本、打率は278。

バッターとしてはまぁまぁというのが新庄の評価。

しかし、2001年そんな新庄が驚きの行動を見せる。なんとあの成績でメジャーへの移籍を表明したのだ。

確かに守備力はメジャーでも一線級だろうが、あれだけムラのある打撃ではメジャーでは到底通用しないだろう。

誰もがそうタカをくくっていた。

だが新庄はキッチリとメジャーでも存在感を示し、爪痕だけはしっかりと残してきた。

そして北海道に移転した日本ハムファイターズに移籍。

数々のパフォーマンスで北海道のファンを興奮の渦に巻き込み、わずか3年で電撃引退してしまった。

もう野球人というよりはエンターテイナー。記録には一切残らないが記憶にはずっと残り続けるスーパースター。それが新庄剛志だ。

そんな新庄にとって、野球はバイト的感覚という発言が物議を醸している。

タレントの梅沢富美男氏は、そんな新庄の発言を真っ向から否定している。

確かに選手が真剣にプレイしている姿を見るために、お金を払って球場に足を運んでいるファンからすればバイト発言は容認できるものではないだろう。

でもさぁ、しょうがないじゃん。

新庄剛志なんだからw

常々暴言に近いコメントを繰り返していた新庄。

オールスターや日本シリーズにゲスト解説として登場しても、野球のテクニック的な発言は一切ない。適当にも思える発言を繰り返す。

ヒーローインタビューでも到底野球選手とは思えないようなオーラを放つ新庄。

それだけ新庄はド天才。常人には理解できないレベルで生活しているのだ。

それを一般的な大人の枠に当てはめて、軽率な発言の揚げ足を獲ることは無いんじゃないだろうか?

新庄は自分なりのスタイルで野球ファンを盛り上げようと必死に活動してくれた。

あの新庄のプレイはバイト感覚で出来るようなものではない。

新庄剛志は宇宙人。宇宙からやって来たちょっとおかしなスーパースターだ。

もう一度言おう。しょうがないじゃん。新庄剛志なんだからさ。

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