斎藤佑樹またも大炎上!今年こそは復活するんじゃなかったのか?


北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹が楽天との練習試合でまたも大炎上してしまった。

2イニングで7安打5失点のKO劇。

不運なエラーも絡んでしまったが、1軍でも2軍でも炎上を繰り返す斎藤佑樹の姿は最早見慣れた感がある。

今年こそは!と意気込んで望んだ背番号1は、やはり復活することは出来ないのだろうか?

斎藤佑樹大炎上

あの頃に帰りたい

今オレの頭には残念ながら毛が無い。

いつからなんだろうか、前頭部の毛は見るも無残に消え失せ、砂漠と化している。

全盛期高校生時代には、まだまだフサフサ(ってほどでもないが)で、髪型を気にすることが出来た。

前に垂れる前髪を人一倍気にしていた。そう昨年解散したSMAPの稲垣吾郎のように、何かと言えば前髪ばかりを弄っていた。

それが今ではすっかり前髪が行方不明~♪

あの頃に戻りたい。高校時代のあの前髪に・・・しかし失ってしまった毛はもう二度と戻っては来ない。

そうみんな今の自分を受け入れられない。

あの頃の輝いていた時代に帰れるものなら帰りたいんだよ。

斎藤佑樹!君のピークは間違いなく高校3年生。

あの灼熱の夏の甲子園。

当時常勝状態だった駒大苫小牧との決勝戦。

延長15回を駒大苫小牧のエース田中将大と早実の斎藤佑樹がガチで投げ合い決着がつかず再試合に突入。

その再試合でも圧倒的なピッチングを見せ、最後のバッター田中将大を三振にねじ伏せた。あの夏だ。

でもそれはもう2006年のお話。10年以上も前の話になる。

当時Livedoorの社長だったホリエモンが証券取引法違反で逮捕されたり、荒川静香がイナバウアーで金メダルを獲得した年だ。

野球界では第一回WBCが開催され、日本が劇的な優勝を飾った年だ。

世界の王貞治が監督を務め、野手ではイチロー、投手では松坂が主力を務めた年。

当時の主力級松中、里崎、小笠原といったメンバーは既に現役を退いている。

旬の時期が短いプロスポーツの社会では、もう一昔前の話になる。

そんな昔の姿を追い求めたところで、もう戻れる訳がない。

奇しくも今シーズン、巨人で8年間花を開くことが無かった大田泰示が日本ハムに移籍しチームメイトになった。

期待をされながら長い間輝くことが出来ていない同じ境遇の二人。

大田は環境を変えることで、斎藤佑樹はトレーニング方法を変え昔のフォームを取り戻すことで「今年こそは」ブレイクしようと必死に喘いでいる。

とはいえ、斎藤佑樹は6年間、大田泰示は8年間。これだけの長い期間輝けなかった素材が、いきなり大ブレイクする可能性は残念ながら極めて低い。

だがまだ2017年シーズンは始まったばかり。いきなり結論をつけるのはまだ早い。

ただ昔の姿を追い求めるのはもうやめた方がいい。それで6年間成功しなかったんだから。

それよりもプロ生活6年間で味わった屈辱と自分の存在価値をもう一度見直し、ハンカチ王子ではない、真のプロとなった荒々しい斎藤佑樹の姿に変貌することを筆者は密かに期待している。

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